帯広市と南十勝圏を結ぶ幹線道路である国道236号線において、札内川を横断する南帯橋の交通量は、1日で1万台以上を数えます。本工事は南帯橋の高欄の強度を高め、走行車両と歩行者のより安全な通行を確保することを目的としています。