中間処理施設整備・運営事業工事

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地盤改良

工事目的

 焼却処理施設、大型・不燃ごみ処理施設(くりりんセンター)において、既存施設の老朽化により維持修繕費の増加や故障による機能停止の懸念が年々増大する状況にあります。このため、一般廃棄物適正処理を推進し、環境負荷の低減や多様化する時代のニーズに対応したごみ処理システムを備えたごみ処理施設の建設を行います。

発注者

十勝圏複合事務組合

施工業者

JFE・宮坂・ネクサス・村上・北土・加藤特定建設工事共同企業体

工期

令和5年11月6日 ~ 令和10年3月31日

施工場所

帯広市

工事内容

建物概要 工場棟・管理棟・ランプウェイ・渡り廊下
     一般持込受入ヤード・軽量棟・ポンプ室・屋外便所

工事規模 敷地面積 61,653㎡
     建築面積 12,480㎡
     延床面積 24,970㎡
     最高高さ 59m(工場棟 煙突部)
     最高震度 10m(工場棟 ゴミピット)
     RC+SRC+S造(工場棟)
     生コン 約32,000㎥(全体)
     鉄筋  約4,200t(全体)
     型枠  約90,000㎡(全体)
     鉄骨  約3,300t(全体)
      

 

施工状況

2024年12月

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地盤改良

2024年11月

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2024年10月

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2024年9月

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2024年7月 着工前

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